ラブホテルの仕事は回転が命

ラブホテルの仕事は24時間制

回転率が必要となるラブホテルは、24時間フル稼働。
お仕事の内容も結構細やかです。


ラブホテルのスタッフはいろんな仕事を兼任

ラブホテルの特色がホテルごとで違うように、フロントさんや清掃員さんの仕事内容も働くラブホテルによって違いがあります。
ラブホテルで提供する食事の調理一つ取っても、フロントさんがすることもあれば清掃員さんがすることもあります。

大型ラブホテルなどで利用客が多いところだと、担当がきっちり分けられている場合もありますが、ほとんどのラブホテルは、担当の主な仕事の他に、調理やルームサービス等の仕事を兼任しているようです。


24時間営業中

ラブホテルの朝は、朝食準備、配膳からスタート。競合のラブホテルと差を出すため、こだわりの料理を提供するラブホテルでは、本格的な仕込みをすることもあるようです。
7時~8時頃は、朝食サービスで忙しくなるので、自動清算機が各客室にあるラブホテルでもバタバタします。フロントで清算するタイプのラブホテルだと、フロントさんはチェックアウト業務に追われ、朝が一番忙しくなります。

「荷物のお預かりやお渡し、お出迎えやお見送りをしない分、仕事は楽じゃないの?」と思われがちですが、それ以外のフロントの仕事は、他の宿泊施設より複雑な作業が多いかもしれません。
軽食の調理を行う場合はもちろんその作業がありますし、ルームサービスを頼む利用客が他のどの宿泊施設よりも多い為、利用客からの内線電話の応対はひっきりなしにあるのだとか。

他にも滞在時間のチェックや、売上計算、車ナンバーのチェックなど、24時間利用客の出入りがあるので大忙し。
どの仕事の担当者も、大抵の客が眠っている早朝ぐらいしかゆっくりできないようです。


清掃も時間との勝負

利用客が退室すると、空室状況が分かるモニターを元に清掃に入れるタイミングを見計らい、清掃係が動き出します。
空室になればルームクリーニング、これを24時間いつでも行います。
換気やシーツ交換、アメニティグッズの補充、洗面・トイレ・お風呂・床の清掃も入室するたび毎回キレイにするので、一客室につき一日一回の清掃で良いホテルや旅館などとは清掃の回数が圧倒的に違います。
どの担当であっても、24時間絶え間なく仕事があって大変そうなお仕事です。